夫は、出勤前だったので、
とりあえず病院まで一緒に来てくれることになりました。
生々しいものが苦手なので、
立ち会い出産は希望していなかったのですが
産まれる時に不在なのはイヤだったようです(笑)
夫の職場も快く送り出してくださったようですが、
私としては、
「これで尿モレだったらどうしよう…」
とヒヤヒヤものでした。。
陣痛タクシーは事前に登録していました。
電話でも破水のことは伝えたのですが、
普通の装備のタクシーでした。
(大型車をまわしてくださったようでしたが。)
レジャーシートやタオルを準備しておいて
安心でした。
ラスト10分の自分の行動は、未だに謎です。。
化粧水などは旅行サイズを準備済みだったし、
ごはんも冷凍すればいいだけの話なのに…。
冷静なようで、謎の行動をする私を
夫は不思議そうに見ていました。
そりゃそうですよね。(笑)
ちなみに、おにぎりは食べましたが、
化粧品は結局出すこともありませんでした。
入院用の荷物は、臨月に入った頃に
「陣痛バッグ」「入院バッグ」「貴重品」
とつくってあったので、慌てずすみました。
中身については、
そのうち書くかもしれません。
いつもお読みいただきありがとうございます。
出産レポ、続きます。