出産レポ21 ついに訪れたその瞬間

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吸引分娩になり、いきむこと数回。

 

「股にはさまった感」が強いことから、

ここさえ抜ければ産んだも同然、

と思い、最後の力を振り絞る。

 

分娩室では、

集まってくださった助産師さん方全員と、

先生と、私(と、あと、たぶん赤ちゃん)。

みんなが、かけ声に合わせて、

一緒にふんばってくれて、

出産にむかっていた。

 

ふと股の圧迫感がなくなった気がしたとき、

「お母さん、出たよ!」

との声が。

 

まだ頭だけ、と思い、

「もう一回いきみますか」

と聞くと、

「もういいよ」とのこと。

 

体を起こして覗きこむと、

私から出てきたばかりの赤ちゃんを

先生がこちらに見えるようにしてくれました。

 

ぬるりと、

私から出てきた、

人間の赤ちゃん。

 

今まで自分から出てきたことのないものが

出てきて、

しかも、それが人間の形をした、生物、

ということが、

 

すさまじく神秘的で、

想像を超えていて、

ある種、ショックといってもいいような

すさまじい衝撃を受けました。

 

(私のボキャブラリーでは、

あの瞬間の感情をこれ以上表現できず…無念)

 

 

 

顔がめちゃくちゃ青紫色だったのは

心配でしたが、

すぐに元気な泣き声を聞かせてくれました。

 

生まれたことに感動で涙!

というよりは、

「やっと産めた…無事に産めた」

という安堵感が大きかったです。

 

 

ということで、やっと産まれました!

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!

レポは産後レポへとうつります。

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